横浜市の飲食店『バードカフェ』(運営: 外食文化研究所)がインターネット販売でおせち料理を500セット販売。しかし、あまりにもお粗末なおせち料理だったため「腐っていた」や「量が少なくてスカスカ」、「いつまで経っても届かない」などの苦情が寄せられていた件で、新たな情報が入ってきた。

この件の責任をとって外食文化研究所の代表取締役社長・水口憲治氏が社長を辞任したニュースは知っている方も多くいるかと思うが、その水口氏が過去に、日本テレビの人気番組『愛のお悩み解決!シアワセ結婚相談所』(放送終了)に、年収2000万円イケメン社長として出演していた事が判明したのだ。

番組は水口氏のプロフィールとして「彼女いない歴3か月、年収2000万円、出身地は神奈川県、血液型はA型、年齢41歳」と紹介。さらに「年収2000万円!! 結婚相手として申し分ない」とも紹介している。

この番組の流れはこうだ。「水口さんってステキかも!?」と思った女性が実際に水口氏と会い、お互いが第一印象をチェック。その後、水口氏が「もう一度会いたい」と思った女性を3人選び、実際に会って結婚相手としてなしえるか試すというもの。水口氏が選んだ女性は、23歳の企業受付、26歳のOL、29歳の飲食店勤務の3人。3人ともベタボレのようで「彼を探ってみたいなと思います。探られたいし!!」「自分的にはすごいテンション上がった感じです」「是非もっとお話したいなと思いました」とコメントしている。

その女性のうち一人(29歳の飲食店勤務)が、「実は私、賞味期限は気にしない女です」「モチとパンのカビは全然平気」、「ランチのはしごをする」と水口さんに告白するシーンがあったのだが、水口氏はどうしてもソレを許せなかったらしく、「もう少し食べ物に気を遣って、量もセーブしたほうがいいのかなと」とコメント。彼女との結婚はありえないとした。

今回のおせち騒動は、食べ物に気を遣わず問題となったわけで、水口氏の「もう少し食べ物に気を遣って、量もセーブしたほうがいいのかな」というコメントをそのまま水口氏に言ってやりたい人も多いのではないだろうか? まあ、「量をセーブした」という点においては守っているかもしれないが。

この番組のオチだが、最終的に23歳の企業受付が水口氏と愛を育む事を決め、カップル成立となった。現在、インターネット上では「水口氏は2010年に結婚した」という情報が流れているが、この女性と水口氏が交際(または結婚)したのかどうかは不明だ。本当のところ「実は私、賞味期限は気にしない女です」と言っていた女性も相手として悪くなかったのではないかと思ってしまうのは記者だけだろうか?