シンガーソングライターの宇多田ヒカルさんが心肺停止状態になり、医師にまで見放されていた事が判明した。医師は心肺停止状態のヒカルさんをもう助からないと判断したのか、父親に「残念ですが…」と伝えたという。

ヒカルさんは1月9日深夜、Twitter(ツイッター)で自分の過去を書き込みしており、自身が生まれた瞬間の出来事をファンたちに伝えていた。予定日が過ぎても生まれなかったため帝王切開でヒカルさんを出産をしたところ、心肺停止状態になっていたという。絶望的な状態ながらも、父親のマッサージによって復活したというのだ。以下は、ヒカルさんのTwitterの書き込みから引用した心肺停止の真相である。

・宇多田ヒカルさんの心肺停止体験
「そうだ、産まれた時の話。予定日から3週間以上過ぎてヤバいってことになって帝王切開で出されたんだけど心肺停止で、父は医者に「残念ですが…」とまで言われるも、父の必死のマッサージで うわああゴールされてもーたーーー!」

「で、真っ青な私を父は泣きながら必死にマッサージしまくって名前も決めてたから「ひかるー!」と呼びかけてたら、徐々に血の気が戻ってきて蘇生したんだって。この間、藤圭子は麻酔で意識無し。父に感謝! ママもママで小さい身体で大変だったろうなあ」

「出産ではそんなに珍しい話でもないんじゃないかな? 心肺停止からの蘇生。産まれるって本当に有り難いことだよね。生きてるってことは誰かに愛されたってことだよね。今生きてる人はみんな、赤ちゃんの時に誰かが一生懸命育ててくれたんだもんね」(引用ここまで)

途中で「うわああゴールされてもーたーーー!」というコメントが書き込みされているのは、ヒカルさんが日本対ヨルダンのサッカー試合をテレビ観戦しながらTwitterに書き込みしていたため、ついつい熱が入って書き込みしてしまったものと思われる(よって心肺停止とはまったく関係ない話である)。

多くのファンがヒカルさんの驚くべき過去に衝撃を受けているようだ。しかし、なかでも「産まれるって本当に有り難いことだよね。生きてるってことは誰かに愛されたってことだよね。今生きてる人はみんな、赤ちゃんの時に誰かが一生懸命育ててくれたんだもんね」という書き込みに心を打たれている人が多いようである。

screenshot:Twitter.