『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親である坂口博信さんが、コミュニケーションサービスTwitterで「昔は週刊少年ジャンプに情報を載せてもらえなかった」という内容の書き込みをし、インターネット上で話題となっている。

週刊少年ジャンプ編集部に『ファイナルファンタジー』のサンプルを持っていってプレイしてもらったものの、編集者に「おっ! 新しいドラクエ?」と不名誉な事をいわれ、当時を振り返って「あの頃は歯を食いしばってた」とコメントしている。坂口さんがTwitterに書いた当時の思い出は以下の通り。

・坂口さんの苦い思い出
FF1~3はジャンプに載せてもらえなかった。編集部に持ち込んでデモプレイした時は、集まってきた皆に「おっ! 新しいドラクエ?」と言われてたw あの頃は歯を食いしばってたな。今もあのエネルギーはあるだろうか・・・「静かに燃える」心でありつつ、沸点は高くありたい(引用ここまで)

週刊少年ジャンプはゲーム情報誌よりも影響力があるとされていた時期があり、たとえば週刊少年ジャンプにゲーム情報を第一報として載せるため、それよりも早く発売される週刊ファミ通に第一報を掲載できないということも多々あった。それだけ、週刊少年ジャンプにゲーム情報を載せるためのハードルが高いのである。

screenshot: Twitter.