日本の参議院議員であり、特命担当大臣でもある蓮舫(れんほう)さん。2009年11月13日に行われた次世代スーパーコンピュータ開発に関する事業仕分けで「世界一になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃダメなんでしょうか?」と発言し、物議をかもしたのは記憶に新しい。

そんな蓮舫さんだが、やっぱり2位よりも1位が好きなようである。蓮舫さんはコミュニケーションサービス『Twitter』(ツイッター)で、「中学校で行われた男子1500m走。息子が一位! と、朝からご機嫌だったなー。そんな息子を見てけっこう幸せ、と、親バカです」と発言したのである。

「最高の成果を出す」という点においては、次世代スーパーコンピュータ開発も1500m走も同じ事だと思うのだが、やはり我が子の事となると話は別のようだ。まあ、親が子に「どうして1位になったの? 2位でもよかったのに」と言うはずはないが……。

この蓮舫さんの発言は数か月前にされたものだが、 ノーベル化学賞受賞者の鈴木章(すずきあきら)教授が蓮舫さんの「2位じゃダメなんでしょうか?」発言に対して「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」と批判した事から、またインターネット上で再燃し、注目を浴びているようである。

Screenshot from Twitter.
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