9月14日、民主党の田中真紀子(たなかまきこ)議員が「しこる人はしこるけど、しこらない人はしこらないんじゃないの」と発言して話題を呼んでいる。田中議員は民主党代表選で小沢一郎議員に投票していたが、最終的に菅直人首相が誕生することとなり、投票した思惑とは異なる結果となった。

読売新聞によると、田中議員は「しこる人はしこるけど、しこらない人はしこらないんじゃないの。菅さんのやり方一つ、器量が大きい人かどうかが見られる」と発言し、いまの心境を語ったという。この発言に対してインターネットユーザーたちが反応。大きな話題となって物議をかもしている。

・インターネットユーザーの反応
「少しは言葉選べ」
「しこるしこらないって田中さん何の話」
「しこりって名詞だから普通はしこる。しこらないって使い方が変」
「どういう意味か分からない。誰か解説」
「しこるって動詞ねえからw」
「日本語おかしい」
「しこらない人はしこらないって哲学的な言葉だよな」
「ぐぐってみたら威張るの甲州弁らしい」
「ふぅ…みんな政治の話しようぜ」
「名文句だわw しこる人としこらない人を明確に仕分けしてほしい」
「これもう失言でいいよwwwww」
「しこらないって日本語としておかしいだろ」
「早くも今年の流行語大賞決定ですね」

ほとんどのインターネットユーザーが「しこる」の意味を理解できなかったようでチンプンカンプン。「しこる」とは本来「物事に熱中すること」や「確執ができる」という意味だが、方言としては甲州弁で「威張る」という意味がある。

田中議員は「威張る人は威張るけど、威張らない人は威張らない」と言いたかったと思われるが、読売新聞にも真意が書かれていなかったため真相は不明なままである。