韓国に本社を置くサムスン電子のデジカメ『Dual LCD PL100』の広告が話題を呼んでいる。このデジカメは、カメラ前面に液晶ディスプレイを搭載しており自分撮りに最適だという。

しかし、その広告は手から人間が生えているように見えるため、かなり不気味だ。タイの広告代理店が今年4月に公開したもので、扱いやすさを伝えたかったと思われるが、海外のインターネットユーザーたちは「アイディアはいいけど気持ち悪い」と、嫌悪感をあらわにしている。

同製品は今年1月に発表された2画面搭載のデジタルカメラだ。カメラの前面に1.5インチの小型液晶ディスプレイが備えられており、三脚を使わなくても片手で上手に自分を撮影することができる。

製品の魅力をわかり易く表現するために、カメラを持つ手から人間が生えているイメージを採用しているだが、あまり評判がよくない。広告を目にしたインターネットユーザーは、次のようにコメントしているのだ。

「アイディアは面白いけど、自分の手から自分が生えてきたら気持ち悪い」
「アートディレクションはいいと思うんだけど…」
「怖いね」
「素人が作った広告みたいだな」
「背景が非常にわざとらしい」
「普通は背景が写るようにカメラを構えるよね。これじゃコロッセオが入んないよ」
「これいいんじゃないの?」
「いや、ひどい。めちゃめちゃひどい」
「なんかホラー映画を見てるようだ」
「これは自分の人形を手にはめるっていう意味か?」
「このカメラ買お!」

一部のユーザーが指摘するように、表現としては良くできている。しかし、手から人間が生えてくることを想像するとかなり怖い。もう少し安心感を与えるイメージでもよかったのではないだろうか?

Screenshot from adsoftheworld.com.
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