8月13~15日開催予定の世界最大級の同人誌即売会『コミックマーケット』(コミケ)に、スゴイ作品が出品されると話題になっている。その作品とは、ラーメンを擬人化したドラマCD『麺クイ!』である。

ラーメンを擬人化? いったいどういうこと? まったく意味が分からないのだが、どうやら醤油(しょうゆ)ラーメンやとんこつラーメンなどがキャラクターとして擬人化されているようなのだ。そして恋愛ドラマを繰り広げるという。いったいどういうこと?

『麺クイ!』を紹介しているブログ『カフェオレ・ライター』によると、この作品はアニメ作品の企画制作、関連グッズ販売を行っているフロンティア・ワークスの作品。同社は大手アニメグッズショップのアニメイトグループの会社で、今までに数々の人気作品を世に送り出している。

コミケ会場で先行販売されるのは、ラーメン擬人化ドラマCDの『麺クイ!』。日本人になじみの深い醤油ラーメン、とんこつラーメン、塩ラーメンがキャラクターとして登場する物語。ストーリーは3人が織りなす恋愛コメディ、いわゆる『ボーイズラブ』と呼ばれる作品である。ちなみに『ボーイズラブ』とは10代の美少年同士の恋愛を題材とした女性向けの漫画や小説ジャンルをさす。

『麺クイ!』のキャラクターデザインを手掛けた双葉はづき先生のサイトでは、擬人化されているのはラーメンだけではない。うどん、そば、やきそば、そうめん、はるさめまでキャラクターとして描かれている。それにしてもラーメンの擬人化とはすごい想像力だ。

Screenshot from fwinc.co.jp.
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