話題の宝庫としてしられるインターネット掲示板『2ちゃんねる』。ありとあらゆる話題が活発に議論されている場だ。ユーザーらは新らしい略語や造語を生み出し、新しいコミュニケーション方法も開拓しているようだ。

同サイトから生み出された言葉は、最近ではコミュニティサイト『Twitter』などでも多く見かけるようになった。いまや言葉の発信源と化した『2ちゃんねる』。しかし新しい言葉でもユーザーによって好みがわかれるようだ。『何度見ても好きになれない2chの表現』というタイトルの掲示板では、インターネットユーザーたちが『2ちゃんねる』の表現に対して好き嫌いを書き込みし、自分の好みを伝えている。そのいくつかを抜粋して伝えたいと思う。

「ぬこ(ねこ)」
「~は異常」
「~でつ(~です)」
「おまいら(おまえら)」
「~しようずwww(~しようぜ)」
「ワロスwww(笑った・笑える)」
「~だお(~だよ)」
「orz(落胆・失意の意)」
「おにゃにょこ(女の子)」
「リア充(実生活が充実している)」
「~だけど質問ある?」
「~って奴なんなの?」
「~ですね。分かります」

……など。このほかにも様々な言葉があげられている。もっとも不人気なのが「ぬこ」だ。理由として「気持ち悪い」、「これはダメだ」などの意見がある。頻繁(ひんぱん)に見かける言葉であるだけに不人気ぶりは意外ではないだろうか。次いで、「~でつ」、「~だお」などの表記。おそらく、名詞に比べて文末の言葉の方が、より印象に残るためだろう。

これらの言葉は、最近では『Twitter』や動画共有サイト『ニコニコ動画』、コミュニティサービス『Yahoo知恵袋』でも見かけることがある。好みはあるにせよ、『2ちゃんねる』表現は他のサイトにも大きく影響を与えているようだ。

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