ソフトバンクモバイル表参道店で日本で一番最初に『iPad』を購入した人物が、早くも『iPad』に飽きつつある事がわかった。その人物がコミュニケーションサービス『Twitter』(ツイッター)で「やべえ。自分の中でiPad熱が少し冷めてきた」という他のユーザーのコメントに「ちょっとわかります」と返答したために判明した。

彼は、日本で一番最初の購入者としてソフトバンクモバイル社長・孫正義氏に祝われ、ファッションモデルの藤井リナさんから『iPad』を手渡しで受け取り、多くのマスコミに注目された人物なだけに、どうして『iPad』に飽きたのか気になるところ。

日本で一番最初に『iPad』を購入し、早くも『iPad』に飽きつつあるのは『ギズモード・ジャパン』等に記事を書いているライター・三浦一紀さん。彼は『Twitter』で「結局タブレットPCじゃ物足りないってことなのかな。キーボードないと長文入力辛いですよって。最終的にはノートPCが最強モバイルなのかな」とも書き込みしており、『iPad』の不満点を述べている。『iPhone 4』が発売寸前の今、『iPad』の存在意義が問われつつあるのかもしれない。

しかし、三浦さんは「外付けキーボード来たら、『iPad』の使い道も増えるなぁ。特に外にいるとき」とも語っており、拡張により使い道が増えるのではないかと考えているようだ。ガジェットに精通しているプロ記者が言うのだから、それなりに説得力のある意見といえる。また、「なんだかんだいって『iPad』で本読んでる俺がいたりしてびっくり」とも話していることから、けっこう『iPad』を活用しているようである。三浦さんにとって『iPad』は必需品ではないけれど、「あると便利」という存在なのかもしれない。

はたして三浦さんは完全に『iPad』に飽きてしまうのか? それとも新たな使い道を発見し、『iPad』を使いこなしていくのか? 逆に考えれば、三浦さんに注目すれば『iPad』の楽しみ方を知ることができるともいえる。今後も三浦さんから目が離せない。

Screenshot from twitter and gizmodo.jp.
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