米ミネソタ州北部の山間で、最近ビッグフットの目撃証言が相次いでいる。2006年以降、ビッグフットの写真や足跡の報告が75例も挙げられており、長年研究に携わる人物は「100%存在する」と説明。果たして本当にビッグフットは存在するのか?

ビッグフットはロッキー山脈で一帯で目撃される未確認生物である。別名『サスクワッチ(毛深い巨人)』と呼ばれており、猿人の生き残りなどの説が挙げられている。しかし未だに正体は不明の生き物だ。そして、ビックフットと言われるように、各地で大きな足跡が残されており、大きいものでは45cmにも達するという。足跡は石膏などで固められ保存されている。

ビッグフットを長年研究するノーザンミネソタビッグフフット協会の創設者ボブ・オルソン氏は「100%ビッグフットが存在することを信じている」と力説している。その理由として「足跡など、ビッグフットの存在を証明する証拠があまりにも多い」と語る。また、ビッグフット捕獲のために罠を仕掛けるウィリアム・タッカーさんは、その存在に関して否定的だ。一度も罠に引っかかったことがないため、実在しないと考えている。しかし、新たな足跡が発見されるたびに驚かされ、もはや存在を否定することが難しく感じているようだ。

ミネソタ州ベナの地域では、ビッグフット伝説を信じる声が多く、疑うことの方が難しいと考えられている。というのも、ビッグフットが地元の名物の1つになっているために、「見たことない」という人でさえも、存在を信じたいという思いが強くあるのも事実だ。多数証拠があるのにも関わらず、実物の撮影が困難なビッグフットに、謎は深まるばかりだ。

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ksax.com
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