ケンタッキー・フライドチキン(KFC)は12日、全米で新商品「ダブル・ダウン(Double Down)」の発売を開始する。パンの代わりにチキン2枚でサンドした、ボリューム満点のサンドイッチだ。

同社のHPによると「ダブル・ダウン」は、ベーコン2枚とチーズ3枚、そしてオリジナルソースをジューシーな骨なしチキン2枚でサンドしたもの。バリエーションはオリジナルチキン、グリルチキンの2種類があり、カロリーはオリジナルが540キロカロリー、グリルが460キロカロリーとなっている。540キロカロリーだと、ちょうどマクドナルドの「ビックマック」と同程度ということか。

この画期的なサンドイッチは昨年、同国内で試験的に発売された。あまりにもインパクトがある商品だけに、その存在はすでに伝説のものとなっていたようだ。しかし1日、KFCのHPで復活宣言されるやいなや、海外のインターネットユーザーらは「あのダブル・ダウンをまた手にすることができるなんて!」「エイプリール・フールだから嘘なのかと思っていた」などと歓喜した様子。

また、日本のインターネットユーザーからは「KFCでチキンを買ってくれば、自分で作れそうだな」「肉に肉を挟むという発想がやばい」「ベーコンはいらないからレタスを挟んで欲しい」「罰ゲームみたい」「意外とご飯に合うかも」など様々な意見が寄せられた。

どれほどのものか1度は食べてみたいが、毎日食べるとなるとかなり厳しそうな新商品である。