サッと入れるだけでどんな料理も美味しく変身させてしまう『味の素』は、味の素株式会社の看板商品だ。昭和の時代から日本や世界の食卓を楽しく演出してきた『味の素』だが、なぜか公式サイトが「無駄にカッコイイ」と評判なのである

無駄にカッコイイといわれている『味の素』公式サイトの内容は、『味の素』を使ってたまごかけご飯を作るというもの。た、確かに未来的でサイバーすぎる! これは本当に『味の素』の公式サイトなのかと疑ってしまうほどである。

そのサイト名を『NEO TAMAGO KAKE GOHAN』といい、ご飯に入れる生卵の白身の量、醤油の量、『味の素』の量をカスタマイズし、最後に混ぜ混ぜ度を決めて、オリジナルのたまごかけご飯を作るというものだ。

最終的にカスタマイズした通りの調理シーンがムービーとして作られ、自分だけのたまごかけご飯ムービーを見ることができ、コミュニケーションサービス『Twitter』やブログに動画を貼り付けることができる。

未来的なサイトデザインでありながら、やっていることは超シンプルな「たまごかけご飯」。普通にサイト名も『たまごかけごはんを作ってみよう』にすればいいのに、あえて『NEO TAMAGO KAKE GOHAN』に……。確かに、ほかにはない「NEO」なたまごかけご飯のサイトである。

Photo: NEO TAMAGO KAKE GOHAN / 著作権法三十二条