韓国のグラフィッククリエイターが日本の漫画『ドラゴンボール』の絵柄を利用し、『ドラゴンアイス』というタイトルでキム・ヨナ選手と浅田真央選手の漫画を描いている事が判明した。たとえ「似ているだけ」と言い訳をしても、まったく同じ絵柄なので「マネしてない」という言い逃れはできまい。

『ドラゴンアイス』の内容は、魔族に操られた浅田真央選手が、あまりにも強いキム・ヨナ選手に苦戦を強いられるというもの。アイススケートなのに、なぜか浅田真央選手の口から血が流れている。

原作の『ドラゴンボール』では、魔族に操られると額に「M」の文字が浮かぶのだが、『ドラゴンアイス』では「MAO」という字が浮かび上がっている。これは確実に浅田真央選手とキム・ヨナ選手のリンク上での戦いを、『ドラゴンボール』の世界観に当てはめて描かれたものである。

この『ドラゴンアイス』を描いたのは、UKYOという人物。「UKYO STUDIO」や「UKYO WORLD」という名でいろいろと作品を描いているようだが、グループではなく一人で描いているものと思われる。素晴らしい画力とセンスの持ち主のようで、精細な絵がいくつも公開されている。そして、なんと、アニメ版『ドラゴンアイス』も作ってしまったようだ! なんともびっくりな創作(?)である・・・。

Photo: ukyoworld.com / 著作権法三十二条(引用)