日本ではあまり馴染みがないギャンブルだが、欧米ではスポーツギャンブルが盛んで、今回のバンクーバーオリンピックもスポーツギャンブルの対象となっている。スポーツギャンブルは試合の勝敗や獲得点数などに現金を賭け、賭けた通りの結果になった場合、賭けた金額に応じて賞金が支払われるというもの。

女子フィギュアスケートも賭けの対象となっており、出場選手の誰が金メダルを獲得できるか当てるゲームが用意されている。韓国代表のキムヨナ選手が一番倍率が低く、1.55倍となっている。つまり1,000円を賭ければ約1,550円になる倍率だ。キムヨナのライバルとして注目を集めている日本代表の浅田真央選手の倍率は5倍で、1,000円を賭け金メダルを獲得すると5,000円になる。

・各選手の倍率(2010年2月24日00:15現在)

Yu-Na Kim 1.55倍
Mao Asada 5.00倍
Miki Ando 6.50倍
Joannie Rochette 8.00倍
Carolina Kostner 21.00倍
Laura Lepisto 26.00倍
Rachael Flatt 41.00倍
Akiko Suzuki 41.00倍
Elene Gedevanishvili 51.00倍
Kiira Korpi 67.00倍
Mirai Nagasu 67.00倍
Alena Leonova 81.00倍

安藤美姫選手は6.5倍で1,000円を賭ければ6,500円になり、巨乳で注目を集めているエレーネ・ゲデバニシビリ選手は51倍で、1,000円を賭ければ51,000円になる。スポーツギャンブルは日本で禁じられているため、欧米でしか参加することができないが、インターネット経由で日本から参加している人もいるらしい。

倍率は常に変動するものの、キムヨナが優勝候補であるのには変わりなく、一番低い倍率でこのまま競技を迎えると思われる。