iPhoneやiPod touchを操作できるソーセージが韓国でバカ売れしています。「iPhoneを操作できるソーセージ」と言われても意味不明だと思いますが、事実、iPhoneを操作できるソーセージがバカ売れし過ぎて売り切れ店が続出し、ソーセージ企業の売り上げがグンとアップしているというから驚きです。

「iPhoneを操作できるソーセージ」って何? 読んで字のごとくですが、市販されている魚肉ソーセージでiPhoneやiPod touchのタッチパネルに触れると、なぜかボタンを押したりスライドさせたりと、タッチペンのような操作ができてしまうのです。そう、魚肉ソーセージがiPhoneやiPod touchのタッチペン代わりになるという事ですね。

そもそもiPhoneやiPod touchのタッチパネルはニンテンドーDS等のタッチパネルと仕組みが違い、プラスチックのタッチペンや爪楊枝(つまようじ)、スプーン、指の爪の部分、箸、耳かき、何でつついても反応しません。基本的に人間の皮膚にしか反応しない仕組みになっているのです。

しかしなぜか魚肉ソーセージを使用するとiPhoneやiPod touchのタッチパネルが指と同じように反応し、操作することができるのです。そんな情報が流れると、韓国では魚肉ソーセージの購入者が急増。「手袋をしていてもiPhoneを操作できる」と評判なのです。

そう、手袋をしているとiPhoneやiPod touchのタッチパネルが反応しないため、いちいち手袋をとらないといけないのです。ヘヴィーなユーザーは手袋に穴を開けて使用しているようですが、ポケットに魚肉ソーセージを忍ばせておけばいつでもiPhoneやiPod touchを操作できるわけです。

韓国では「困ったときは魚肉ソーセージを使おう」という動画まで作られ、魚肉ソーセージの新たな使い方を提案しています。編集部でも実際に魚肉ソーセージを購入してiPhoneにタッチしてみたところ、ちゃんと操作する事ができました! 皆さんもお試しあれ。

魚肉ソーセージはビニールの包装を破いてしまうと使えないので、包装されたまま使ってくださいね。使った後は魚肉ソーセージを清潔にして、包装ビニールをむいて食べましょう。

Photo: danawa.com