
大手出版社・小学館が開催した第20回新人コミック大賞の児童部門・藤子不二雄賞で、佳作に入賞した経験を持つ漫画家の上山道郎先生が、驚きの漫画を執筆して話題となっている。それは恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス』と人気漫画『ドラえもん』を融合した漫画で、『ドラえもん』のキャラクター・のび太がドラえもんから「実態ラブプラス」という秘密道具をもらい、女の子達とラブラブな生活をするというもの。
そのタイトルは『実体ラププラス』といい、未来の世界で遊ばれているゲームで、ドラえもんが言うには「もてない男が女の子とつきあう気分だけをあじわうさびしいゲーム」らしい。機能としては、実際に『ラブプラス』の女の子が実体化し、本物の人間のように付き合うことができるというもの。
しかし『実体ラププラス』1台につき一人の女の子としか付き合えない事から、のび太はドラえもんの秘密道具で『実体ラププラス』を3台に増加させ、3人の女の子達と同時に付き合う事に成功。だが、3人の女の子と同時に付き合っている事が女の子達にバレてしまい、のび太がコテンパに殴られてTHE ENDに……。
この作品が正式な許可を得て描かれたものなのか、それとも無断なのか、そもそも藤子不二雄賞の受賞者なので暗黙の了解で許されているのか、そのあたりはまったく不明だ。以前、『ドラえもん』の続編を公開して大問題に発展した騒動があったが、今回のようなケースはどのように対処されるのか? ゲームファンや漫画ファンにとっては面白い試みの漫画だけに、続きを読みたいという人もいるのではないだろうか。
Photo: 別冊兄弟拳blog

ドラえもんコロッケの次はドラえもんマッサージ! なんでもアリのアジア
↑それは誰が得するんだろうなw
以下はあくまで個人的感想です。
考え方感じ方等は人それぞれだけど、公に「さびしいゲーム」と言われると
個人的に「ラブプラス」好きという感情もあるからなんか悲しい。
確かに恋愛シュミレーションだから実際の人間ではないかもしれないけどさ、
そのキャラクターやシナリオ・世界観等に愛着を持っていて感情移入している私からすれば
(ラブプラスに限ったことでなく、本やゲームその他どのジャンルの作品に対しても大体感情移入しながら進めていくんです、私は)
わざわざ表に出さないで自分の中で「さびしいゲーム」と思ってくれていたら良かったのにな…
と少なからず思ってしまった。
(特に今回は漫画内それもドラえもんであるし、批評というより何か別の“モノ”を感じ取ってしまえる表現だし)
下らない話かもしれないけどね、世の中にはその作品に出会えた事で“救われた”と感じる人が
少なからずいるって事を心の隅でかまわないから置いておいて欲しいと思う。