欧米、特にヨーロッパではビールはビールだけを延々と飲み続けるというのが普通の飲み方のようで、ビールの次にワイン、ワインの次にウイスキーなど、複数のアルコールを合わせて飲むということは少ないのだとか。しかも、ビールと一緒にご飯(つまり夕食など)を摂ることは稀で、ビールを飲むときはビールだけを楽しむのが普通なのだそうです。

ヨーロッパ各国の人が言っている事をまとめると「ビール飲みながらご飯を食べる日本人っておかしいよね」ということになります。ビールと一緒におつまみを口にする事はあっても、夕食をビールと共に食べる人たちは少ないらしく、特にイギリス人はビールを飲むときはビールを楽しむときというケースが多いのだとか。

話を聞いたひとりのイギリス人が言うには「もちろん他国の人たちがビールとご飯を一緒に食べているのを知っているから、外国人と飲むときは相手を偏見の目で見ることはないけれど、基本的に仲間とビールを飲むときはビールとツマミぐらいでご飯なんて食べないね」と、他国の人たちに理解を示しながらもビールとご飯を一緒に食べる事は稀だといいます。

「日本人はビールと一緒にいろいろ注文するよね。ボクの友達の日本人もそうだよ。ビールと一緒にいろいろ注文するのって、アジア人とドイツ人くらい? とは言ってもドイツ人はツマミの量が多いだけで食事とは思ってないだろうけど」と語るイギリス人男性。今回お話を聞いたのはイギリス人男性だったものの、ヨーロッパ全体でビールと一緒にご飯を食べる習慣はあまりないそうです。ヨーロッパ在住の皆さん、実際のところどうですか?