イギリスのウエストヨークシャー州に住むサイモン・シムキンス氏が、子供のおやつに購入したキャンデーの包装紙に性行為を連想させるイラストがあるとしてメーカーに抗議した。

シムキンス氏によると、スーパーマーケットでHaribo MAOAM(ハリボー・マオアム)のキャンデーを購入。彼の2人の子供に与えようとしたが、包装紙を見てびっくり仰天したそうだ。「ライムとレモン、そしてチェリーのキャラクターが、まるで性行為をするかのようにぴったりと体を合わせている。特に、このイラストでは男役と思われるライムのキャラクターが欲望を丸出しにしたような表情を浮かべているのには驚かされた。妻は、余りのショックで駐車場に座り込んでしまった」と主張する。

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彼は、購入先であるスーパーマーケットに苦情を言ったが効果がなく、直接メーカーに抗議した。メーカー側は、「このキャラクターは2002年にドイツで誕生して以来、とても人気があり、陽気なキャラクターとして認知されている。これまで問題になったことはない」と話す。

また、記事を見た大半のイギリス市民も「フルーツのキャラクターがじゃれあって遊んでいるだけで、猥褻な行為だと判断するのは過剰な解釈」という見方を示している。