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「コンフィグ」という言葉、皆さんもどこかで目にしたことはありませんか? たとえば、テレビゲームの設定をする画面などで見たことがあるのではないでしょうか。「コンフィグ」という言葉が初めてゲームに登場したのは、スーパーファミコンの『FINAL FANTASY IV』(ファイナルファンタジー4)で、ゲームプロデューサーの坂口博信さんがはじめてゲームに取り入れた言葉なんだそうです。

このことを伝えた『おまいら! ぱふぱふニュース』によると、当時の坂口氏は「コンフィグという言葉が今後も使われて欲しい。ひらがなで『こんふぃぐ』というのもありかもね(笑)」とインタビューで語っていたそうです。それにしても、コンフィグってどういう意味なのでしょうか? いまではゲームでよく使われている言葉ですが、詳しい意味まではわかりません。

コンフィグとは、コンピューター関連の開発者にとっては遥か昔からある言葉で、まさに「設定」という意味なのだとか。『FINAL FANTASY IV』が出る前までのテレビゲームでは、「コンフィグ」ではなく「せってい」や「システム」という言葉が使われていましたが、坂口氏がはじめてテレビゲームの世界に「コンフィグ」という言葉を取り入れたようです。

コンフィグは「コンフィギュレーション」(configuration)の略語で、linuxなどのオペレーティングシステムやコンピュータ用語として使われていた言葉で、簡単にいえば開発する人たちにとっては身近な言葉だったけれど、ゲームやソフトを使用する側の私たちにとってはあまり目に触れない言葉だったんですね。

Photo: Cria-cow’s