ルーマニアの少女AlinaPerceaさん(18)が大学でコンピューターを学ぶ学費を稼ぐため自分の処女をオークションで出品し話題となったが、その後イタリア人の45歳の男性が約130万円で落札、無事性交渉も終わったことがイギリスのニュースサイト「THE SUN」の報道により明らかになった。

報道によればそのイタリア人のビジネスマンの男性とベニスホテルで一夜を過ごしたという。AlinaPerceaさんは「45歳の男性にしてはとても若く見えたわ!彼はとても面白くチャーミングだった。ビール腹じゃなかったの」と話をしている。続けて「私たちはとてもよかったわ。もちろんちょっとナーバスになったけど初体験は良かったの。でもね、彼は結婚してたとか、家族がいるかとか言わなかったし、私もそれは聞かなかったの。」と述べた。

最後に「これは売春行為じゃないの。だってこれはたった一度きりだし、これには大きな理由(大学の学費を稼ぐため)があったから」と話した。ちなみに、AlinaPerceaさんはオークションに処女を出品する前に事前に処女であることを証明するための検査を2つ受けており、処女であることを証明していた。(画像はこちら)

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『処女』オークションで130万を手にした少女(18)、ドイツの基準で半分は税金に!?