ロシアで恐ろしい事故(?)が発生した。28歳のArtyom Sidorkinさんが吐血をするなどの肺の苦しみをうったえたために病院で検査をしたところ、腫瘍があることが発覚。すぐに緊急手術をしたところ、吐血や痛みの原因が、腫瘍ではなかったことがわかった。

なんと、肺の中におよそ5センチほどのモミの木が入っていたのである。口から5センチもあるモミの木を飲み込めるはずがなく、飲み込んだとしても肺に入るはずがない。医者によると、このモミの木はまだ種の状態のとき、吸引により偶然にも肺に入り込み、そこで栄養を摂取しながら成長したのではないかという。肺で成長!? 考えただけでも恐ろしいことである。

キノコの胞子が肺に入り込んでしまい、肺で成長するという人は稀にいるらしいが、まさかクリスマスツリーに使用する、あのモミの木が肺の中で成長しているとは誰も想像すらしないだろう。Artyom Sidorkinさんは、モミの木を摘出して吐血もなくなったようで、今年は苦しくないクリスマスを迎えられそうである。とにかく、大事にならなくてよかった。(写真はこちら) ※衝撃的な画像のため、ご覧になる場合はご注意ください

生活の木 バスソープ モミ
生活の木 (2006-05-29)
売り上げランキング: 47799