世界中を自らの足で回り、現地の情報をニュースとして配信しているロケットニュース24ですが編集部から見ても非常に旅に役に立つ面白い書物は非常にたくさんあります。今回は厳選に厳選を重ね、編集部がおすすめする旅本ベスト5をご紹介したいと思います。是非旅、旅行のお供にご参考くださいませ。ではまずは第五位から。

第5位 『百億の星と千億の生命』・・・宇宙物理学者カール・セーガンの著書。宇宙や科学に関する、本文ほどエッセイのような内容なのだが何も難しいことは書かれていないので、安心して読める。だが、この本を選んだのは科学が好きだからというわけでもないし、安心して読めるからでもない。この本を読んでいると、多くの宇宙に関するエピソードが登場する。つづきを読む

第4位 『深夜特急 4~5巻』・・・およそ30年以上前、アジアから陸路でイギリスへと向かった沢木耕太郎氏の旅行記。現代のライターならば「こんなこと書いたら嫌われるのでは」「これは書かないでおこう」と思うであろう部分も、心情を包み隠さず描写している点が画期的だ。つづきを読む

第3位 『食客旅行』・・・玉村豊男氏が世界中の料理を食べ歩き、コラム集としてまとめたもの。コラムはそれぞれ2~3ページほどで、本自体がフルコースのように美味なる経験が語られている。特にヨーロッパのレストランにおける情報が豊富で、単なる料理の紹介ではなく、その背景にある情景が思い浮かんでくるのが素晴らしい。つづきを読む

第2位 『アジア裏世界遺産』・・・世界中のありとあらゆる仰天地帯を写真付きで紹介している。「これはありえない」「命を捨てているとしか思えない」「こんなところに行きたくない」など、さまざまな感想が頭に浮かびそうな内容になっている。読んでおもしろい、実際に行ってみておもしろい本の決定版だ。つづきを読む

第1位 『ロンリープラネット タイ』・・・タイに限らず、渡航先に合わせて日本語版の『ロンリープラネット』は必ず持って行きたい本。普通の観光旅行者が行かない山奥でも、こと細かく情報が掲載されている。バンコクなどの都心部に関しては、他社のガイドブックより詳細な情報が掲載されており、広告などをいっさい載せず中立的な意見が書かれている。つづきを読む