モンゴルの看板

モンゴルの看板

モンゴルの首都・ウランバートル市に、エッチな店が多くオープンしている。しかも、看板のデザインがあまりに露骨な性表現をしており、人々が多く集まる町の中心地にも出店している。このことについて、取材班はモンゴルへ飛んで町の人々にインタビュー取材をした。

子ども連れのモンゴル人夫婦はこう語る。「子どもの教育に良くないのはわかってる。だが、モンクを言ったところでなくなりはしないさ。会話に出さないで避けるしかないね」。

モンゴルは、とても性犯罪や性産業に対して厳しい国だ。それなのにこうして性風俗店が堂々と町で営業しているのは、いくつか原因がある。

まず、ウランバートル市内には多くの韓国企業が参入しており、韓国人たちがカラオケやサウナなどをしないに多く建設した。もちろん日本人もいるが、カラオケやサウナを日本人が経営しているケースは少ない。

問題なのは、韓国人たちがウランバートル市内に持ち込んだカラオケやサウナが、女性の売春の場と化している場合が多いのだ。もちろん、健全なカラオケやサウナもあるが、不健全なそれらの店が多くあるのも事実なのである。

異文化が、もともとあった国の色を変えてしまうことは多々ある。しかし、それが悪い方向へと流れていくのは誰も望まないし、自分勝手に文化をいじくりまわす権利は誰にもないのだ。